漫画でわかるハッと育①|本能と欲求に気づき、自分で選ぶ力を育てる
勝ちたい。認められたい。楽しみたい。
私たちは、さまざまな本能や欲求を持ちながら行動しています。
バスケットボールの指導に携わる中で、技術や戦術を伝えるだけでは、人が思うように動けない場面に何度も出会ってきました。
「なぜ、分かっていても行動できないのだろう」
「本能や欲求は、人の成長を妨げるものなのだろうか」
その問いが、「ハッと育」の始まりでした。
本能や欲求は、なくすものなのか



欲求に気づき、自分で選ぶ力へ
本能や欲求は、悪いものでも、なくさなければならないものでもありません。
大切なのは、自分の中にある欲求に気づき、その欲求に流されるのではなく、自分で次の行動を選べるようになることです。
出来事に出会い、自分の欲求や感情に気づく。
そして、次にどうするかを自分で選び、行動した結果を振り返る。
日常で起こる一つひとつの出来事を、このような成長のドリルにできないだろうか。
この問いから、気づきデザイン「ハッと育」の考え方とプログラムが形になっていきました。
ハッと育とは
ハッと育は、完成した正解を教え込むためのものではありません。
一人ひとりが自分を知り、試し、気づき、自分に合った次の一歩を選ぶ。そのための環境と機会をデザインする取り組みです。
ハッと育が生まれた背景や、5 VALUE・1 IDEALなどの詳しい考え方は、こちらのページでご紹介しています。


