トルネードアカデミー振り返りトーク3

創業当時はこんな会話をしてなかったな~!
20年前、子供達の見本となる大人のチームを立ち上げ、その後ジュニアクラスを設けて本格的な育成がスタート。
その時のコンセプトが「目指せ世界基準!Make a Dream ! Get a Dream !」
個性を大事にした指導を心掛け、大人が夢のある環境を作り続ける事で子供達が夢を持てる
それを20年間実践してきました。
 その理由が、個人で頑張ってもチームで負けると評価してもらい難い風潮、勝つ為に個の犠牲が強要される風潮、大人の言う事を聞かなきゃいけない風潮が強かった。
 そんな風潮に疑問を持ってる人も増えてきてきていたので、そんな方々をサポートするスクールとして活動がスタートしました。
またスクーリングだけではなく、リーグ戦も独自のルールで開催し、公式戦に出場機会が無かったり、少なかったりする選手を対象に、可能な限り平等な機会を作りました。
また目標となる大人のチームがなかったので、同志が集まりプロチーム作りの礎を作ったりして「Make a Dream」の実践も行ってきました。
バスケットの技術を教えるだけではなく、環境創造、整備、改善活動をしてきた3人のコーチ陣なので、話も不思議な感じです。
よかったらご覧ください
                            レポート、司会(動画内)西田

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