Deadlineバスケットボールクラブ様 Page.14

5月3日にシュートクリニックを開催、20名の方にご参加いただきました。
櫻井さん、沖本さんお声かけありがとうございました。

西田の感想

老若男女のバスケットボール環境、多様性のバスケットボール環境とは、間違いなくこの空間の事だと思わせてくれる空間です。Shooting Garageメンバーの櫻井家のご紹介もあり最近ゲームに参加させてもらう事が数回ありました。ゲーム中の自己主張も丁度良い、それでいて周りへの気遣いも丁度良い。遠慮してシュートに行かないとかシュートを落とすから迷惑をかける。そんな空気感はなく、まずは自らシュートを狙いに行くしチームプレーにも個々の可能な限りベストを尽くす。多様な人が集まっているのにこんな空気感を作れるのは主たるメンバーの心配りの賜物だと思います。素晴らしい!

皆さんがバスケットボールを楽しまれている様子は、私が良く行くアメリカの日常のようです。

こんな空間で育つ子供達は、バスケット愛に包まれて、自己肯定感が高い大人になるだろうな~と思わされました。素敵な時間を共有させていただいてありがとうございました。

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